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詳細
閲覧数:2795
ID |
AN00181569-20030300-1005 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN00181569-20030300-1005.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 961.1 KB |
Last updated |
: Nov 9, 2009 |
Downloads |
: 2599 |
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タイトル |
モンゴルの花崗岩地形
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別タイトル |
GRANITIC TOPOGRAPHY IN MONGOLIA |
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著者 |
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学 |
上位タイトル |
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.31号,
(2003.
03)
,p.65-
78
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識別番号 |
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抄録 |
アジア大陸内陸部の日本よりはるかに寒冷乾燥気候下のモンゴルで、山地と高原をたどり、花崗岩地形を調査した。山地では、解体の状況とその途中に出現してきたbornhardtやその他の小~微地形を観察した。さらに高原では、山地はすでに解体し、わずかに残ったbornhardtやtorも周囲のpediplainと化していく山地解体の最終段階の地形を観察することができた。その結果、両地域の地形を合わせると、前輪廻の地形が解体し現輪廻の地形へと移り変っていく過程Cycleoferosionの過程をたどれ、さらにその間に出現してくる地形とその変化を追跡しつつ調査できた。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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