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ID AN10533924-20110300-1028
アイテムタイプ Article
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Last updated : Nov 24, 2011
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タイトル グループ発達の可能性について―Bionの集団理論に基づく実証的研究―
著者
岩崎 和美 (Iwasaki kazumi)
奈良大学大学院生
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学大学院
上位タイトル
奈良大学大学院研究年報 (Annual reports of the Graduate School of Nara University). Vol.16号, (2011. 03) ,p.230- 234
識別番号
ISSN
13420453
抄録 本研究は、グループの発達過程に関する実証的研究である。人は集団に属しながら、生きていかざるべき存在である。そして、個人の発達同様に、集団もまた、決まった発達過程をたどると考えられている。それに従って、グループ発達について幾つかの理論やモデルが提唱されてきた。Winter(1976)、Agazarian(1997,1999)、Bennis&Shepard(1956)などのモデルが有名なモデルとして挙げられるが、本研究と最も関係のあるモデルはBennis&Shepardのモデルである。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 大学院 / 大学院研究年報 / 16号
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